2018.6.27

担任コラム
 梅雨に入り、青やピンク、紫のアジサイの花がひときわ美しい季節になりました。
子どもたちと行く雨散歩ではカタツムリやカエルを探したり、葉っぱの裏で雨宿りをするダンゴムシを見つけたりと、梅雨ならではの楽しさを体験しています。
 
 先日たてわりクラスではお庭で育てたインゲンの収穫をしました。クラスのみんなで種を植え、毎日水をあげたり時には雑草抜きをして育てていき、白い花が咲くことや、咲いた後にインゲンができることなど、一つ一つの成長をみんなで喜びました。インゲンを収穫して食べると「甘くておいしい!」「僕たちが育てたからだね!」と嬉しそうに会話をしていました。
 
 さて、梅雨の合間にある晴れ間には、子どもたちは裸足にスモックを着て園庭に飛び出します。集会室前にできた“川”はどんどん深くなってきました。その中で何度も繰り返し水を汲んでは流すことを楽しむ子どももいますし、水が流れていくところを歩き、その感触を楽しむ子、川に橋をかけたり、途中で分岐させてダムを作ったりする子ども…一言に川づくりと言っても子どもたちは様々な楽しみ方をしています。そしてダムの入り口に木の板を置いて、ある程度水がたまったら板を外してダムの放水をしたりと子どもたちのアイディアのよって遊びはどんどん変化していきます。満足のいくまで遊んだあとの子どもたちの表情はとても晴れやかで、「やりきった!」という達成感や「次はもっとこうしてみよう」などの意欲も見られます。遊びを通して子どもたちの心の成長や豊さを感じています。これからもまだまだ暑い日は続きますので、今のこの季節ならではの遊びの体験を今後も大切にしていきたいと思っています。
 
進級して3か月が経ち、新しい環境にも慣れてきた子どもたち。残り少ない一学期ですが、様々な体験を通して得たものを成長につなげられますように、日々保育に努めてまいります。どうぞ宜しくお願い致します。
 
大地組担任 坪井亜希子

2018年6月27日

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