1. ご入園・ご進級おめでとうございます

ご入園・ご進級おめでとうございます

園長コラム

4月の新入・進級を親子でたのしみにしていらしたことでしょう。私達教師も保育室を整え、28年度の教育計画を話し合い、新鮮な心持ちで準備をしてまいりました。

今年度も充実した保育にむけて、教職員一同努力してまいります。

みなさまのご理解ご協力を賜りますようにどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、年少児は集団生活のはじめの一歩を踏み出します。親元を離れて「初めてのこと」に子ども自身が向き合っていく毎日です。それがうれしかったり不安だったり、園生活に慣れるまでには繰り返し・積み重ねが必要です。担任が寄り添い具体的に導いてまいります。ご家庭では、子どもが心身ともにゆっくり休息できるように配慮してあげてください。年中児はクラス替えがあって少々緊張をともなった進級ではありますが、「桃色さんになった。」という子どもの自覚は大きいものです。年長児の助けやよい刺激を得て、たてわりクラスの活動に興味と楽しみを見つけていくはずです。そして、3回目の4月を迎えた年長児には頼もしさが感じられます。昨年度、藤色さんの身近にいながら多くを学んできました。「次は僕たち私たちの番」と期待していることでしょう。その意欲・主体性を大切していきたいと考えています。

幼稚園での3年間、子ども達の成長は著しいものです。その姿に寄り添う大人も、日々のなかで楽しみや関心を広げていきましょう。大人が前向きで心豊かでありたいと望む有り様が、子どもをまっすぐに伸ばしていきます。嶺町幼稚園は「大人にとっても出会いと学びの場でありたい」と願っています。

春休みに歴代の卒園児の保護者とお話をする機会がありました。当園創立者・斎藤チヨの「生誕100周年記念茶話会」でのことです。斎藤チヨはまだまだ元気なうちに園長職を譲り、自身がドイツで習ってきた手作り人形や人形劇などをお母様がたに教え広めることに力を注ぎました。若々しい感性で学び続ける彼女を尊敬し慕っていたお母様が大勢ご出席くださいました。そして卒園生はもとより、保護者が仕事や地域・P.T.A活動と、社会的に様々に御活躍されていること、今もなお、サークル活動を継承してくださっていること、みなさんが生き生きとしていらっしゃいました。あらためて、当園の伝統を誇りに思い、大きな力で背中を押していただいたような気持ちで私は新年度を迎えました。

 

生命力あふれる子ども達が伸び伸びと大きくなっていきますように

私達大人も健やかで明るい1年にしてまいりましょう!!

                         

 園 長   手 塚 映 子

2016年4月 8日

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