2017.4.27

担任コラム

 さわやかな風に、温かい日差しで過ごしやすい季節になりました。

 新年度から早くも1か月が経とうとしています。年少さんにとって、4月は不安や楽しみを抱え、お母さんから離れて幼稚園生活が始まりました。年中さんは、お兄さんやお姉さんと一緒のクラスになり、また新しいお友だちやお部屋に少しずつ慣れてきた様子が見られます。年長さんは、最高学年になり、自信に満ちあふれ、誇らしく見えます。それぞれの学年の子どもたちが、これからますます成長していく姿を見られるのがとても嬉しく、楽しみに感じます。

 年少さんは、幼稚園生活が始まり、生活のリズムを知ることから始まります。

 自分のマークや場所を覚えて、少しずつ身支度の順番がわかるようになってきました。わからない時や困っていることがあれば「手伝って」と担任やサポートの先生にお願いをしながら一緒に覚えていきます。最初は、担任との挨拶も緊張しながらでしたが、気分よく自分から「おはようございます」と挨拶をする子どもの様子も見られてきました。

 遊びでは、木の枝にヒモをつけて釣り竿にして魚釣りをしたり、羊毛をご飯に見立てて遊びを楽しんでいます。お店屋さんごっこでは子ども同士のやりとりも見えてきて少しずつ友達を知る様子が見られます。戸外遊びでは、固定遊具だけではなく、落ち葉を拾ったり、ジョウロでお花に水をあげたり、自然と触れ合う遊びもしています。他にも、縄で力比べをしたり、木の板で道をつくり、その上を歩いたり活発に体を動かす遊びもしています。

 毎日同じリズムを繰り返すことで幼稚園での生活も身に付いていきます。これから友達との関わりも増える中で、喧嘩をしたり、泣いたり、笑ったりしながらたくさんの体験を通して心も体も大きく成長していきます。そのためにもその時にあった言葉かけや、遊びの提案など子どもが混乱しないような伝え方を意識して、日々の保育に努めていきたいと思います。

 

虹組担任 森谷 かんな 

2017年4月27日

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