2013.6.27

担任コラム

梅雨の晴れ間からは、真夏を思わせる太陽が輝いています。水に触るのが心地よい季節となりました。気温の上昇と共に、子ども達も日々活発になり、砂場での泥んこ遊びや、シャワーの橋をくぐったり、追いかけたり…。又、お庭のスナップエンドウやラズベリーを摘んだり、インゲンの白い花から小さな赤ちゃんインゲンを見つけ、大喜びの子ども達。

夏ならではの、開放的な気持から、ダイナミックな遊びへ。心と体、五感を通して季節の移り変わりを楽しんでいるようです。

 

6月末からは、プールも始まりました。プール入水の日はお着替えの時から、子ども達の気分は既に高揚しています。はやる気持ちを抑えつつ、子ども達は自分の着替える場所を決め、衣服の着脱を始めます。保育者はその子どもが余裕を持って着替えられるように、スペースは適当か、周りの友達とぶつからぬよう間隔を持っているか、目を配ります。子ども達も自分の決めたスペースに見えない線を引き、隣の子どもの着替えが自分のスペースに入ってくると、そっと線の外へ戻す姿も見られます。(自分で空間を意識し、物事を収め、管理する力は外的、内的共に、通じるものがあるように思います。)衣服の着脱も、表裏を直したり、畳んだり…繰り返すことで、どんどんスムーズになっていきます。

 

プール遊びは、一人ひとりが水に親しみ、楽しい時間を過ごせるよう、思い思いに遊べる時間をたっぷりと取っています。又、一方で、おはじきの宝探しや、皆でぐるぐる回り、水流を感じる“流れるプール”や、フープくぐり、バタ足等々…。友達と一緒にやってみたら「楽しかった!」と思える集団活動も、バランス良く取り入れながら、充実したプール遊びとなるよう、努めています。

 

気温も湿度も高くなり、体調を整えるのに気を遣う季節です。伝染性の病気も流行し始めますので。園でも、手洗い、うがいを徹底し、健康や衛生面に留意して、残り少ない1学期も元気に過ごせますよう、保育に励みたいと思います。

 

 光組担任 髙宮美月

2013年7月16日

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