1. 2018.2.26 年中児

2018.2.26 年中児

担任コラム
 寒さも少しずつ和らぎ、特に日中は走り回ると汗をかくような日も多くなってきました。
 
 縦割りクラスでは3週間ほど年齢別活動を行いました。年中児、年長児はそれぞれ2クラスずつに分かれて、いつもとは異なる雰囲気の中で共に過ごしました。一週目は慣れないクラス、お友達の中で戸惑う姿もありましたが、徐々に慣れて挨拶の声や、遊ぶときの姿がどんどん力強く、そして楽しげになっていきました。
 
 2週目に年中児だけで水族館に遠足に行きました。水中トンネルではまるで海に入り込んだかのような雰囲気の中、自分たちよりも大きなカメやエイ、魚を眺めては友達同士で「いろいろな色をした魚がいるね」「このカメの背中に乗れそう」と楽しそうに会話をする姿がありました。イルカショーではイルカが大きくジャンプするたびに大きな歓声をあげて、目をキラキラと輝かせていました。園外の施設に年中児だけで行くことは初めてでしたが「みんなで一緒にみる」という約束を守りながら、グループで行動することができました。
 
 室内の過ごし方も1週目とは異なり、たてわりクラスや、3歳児の時に同じクラスだった友達だけではなく、新しい友達の輪が広がっていきました。その中で宇宙船ごっこやレストランごっこなど遊びを発展させていき、「ここに板を置いたらもっと良くなるんじゃない?」「机の下はご飯作る場所ってことにしよう」など子ども同士で話し合う姿が多く見られるようになりました。散歩ではどんぐりグループ、まつぼっくりグループに分かれてドロケイや今年のボタンなども行いました。足の速い子に対しては挟み撃ちにして捕まえたり、陣地を守る人と捕まえに行く人、など子ども自身が考えて遊ぶという経験が積み重なってきました。
 
 春には年長児になる子どもたち。普段は年長児に助けてもらうことが多いですが、年中児だけになって過ごしてみると、想像以上に自分のことができて、困っている友達を助けたり、クラスのお手伝いなどを積極的に行う姿が見られ頼もしい成長を感じました。「もうすぐ藤色さん」という憧れの気持ちを持って進級する日が今から楽しみです。
 
 今年度も残り少なくなってきましたが、日々の生活を大切に保育に励んで参りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
 
まつぼっくりグループ担当:坪井亜希子

2018年2月26日

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