2010.9.6

担任コラム

 今年の夏は例年に無く暑い日が続きました。日中子どもたちが外に出るには暑すぎる程で、お休みに間に子どもたちがどうしているか、体調を崩していないかと気に掛けていました。
 幼稚園では、8月の最後の週に夏季保育があり、プールに入ったり、スイカ割りをする日があったり、年長さんは制作活動をする日もありました。
 保育者は学年ごとに担当に分かれ、子どもたちと一緒に過します。その中でもプールの担当になった保育者は、その日は年長、年中、年少それぞれの子どもたちとずっとプールで過すようになります。
 今年は、最後のプールを私が担当しました。年長さんとはリレーができるかな?年中さんなら渦巻きを作って流れるプールができるかな?年少さんは、宝探しをしようかな?と、あれこれ考えながら準備をして、子どもたちが来るのを待っていました。
 まず始めに年長さんがやって来ました。早くプールに入りたくて仕方ない様子で、プールに入るなりひと泳ぎ。『泳げるようになったんだよ。』と、バタ足でプールの中を泳いで見せる子もいました。フラフープを用意すると、水の中で輪の中を潜ってくぐります。次にやって来た年中さんは、みんなで手をつなぎ大きな円を作って、歌いながらぐるぐる回って渦巻きを作って遊びました。渦が出来てくると自然に身体が浮いて『先生、身体がふわってする!』と水の流れを楽しんでいました。年少さんは、プールに入ってまずお腹まで水に入り、次に肩、口、顔と順番に水に浸けます。『お顔を水に浸けれるようになったよ!』と一人の子が言って見せると、競うように『私も出来る!』とやって見せてくれました。
 久しぶりに会う子どもたちは、どの子も休み前より少し背が伸びて、日に焼けて、たくましくなったように感じられました。子どもたちの顔を見ながら、『おじいちゃんおばあちゃんのお家に行く』って言っていたな、泳げるようになった子は『プールでたくさん遊んだのかな?』と、あれこれ思っていました。
 祖父母の会や運動会、たてわりさんは音楽会など2学期には行事がたくさんあります。ひとつひとつの行事を子どもたちと一緒に楽しめるよう配慮していきたいと思います。

虹組担任 青木綾子

2010年9月 6日

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